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大川ドリーム基金について
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故 大川功氏(元CSK社長・会長、セガ・エンタープライゼス会長、ニュービジネス協議会会長)の遺志に基づき、先端的新産業分野におけるベンチャー企業家・事業創造者への助成や支援、アントレプレナーの育成を通じてベンチャー企業の振興・発展を図ること等を目的としています。
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大川 功について
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日本のベンチャーの父であり、株式会社CSKの創業者。元CSK社長・会長、セガ・エンタープライゼス会長、ニュービジネス協議会会長。1998年11月に個人資産2700万USDをマサチューセッツ工科大学（MIT）に寄付したことから、MITが「Okawa Center for Future Children」設立を発表。
主な活動実績
理事長紹介
井上 智治
一般財団法人大川ドリーム基金 理事長
新経済連盟 幹事
1955年宮城県気仙沼市生まれ、大阪府立天王寺高校、東京大学法学部、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士卒。1980年～1994年 弁護士（専門分野：知的所有権、M&A、会社法務等）。
1994年11月株式会社井上ビジネスコンサルタンツ設立、代表取締役社長就任。主に、経営戦略やM&A、新規事業創業のアドバイザリー業務を務める。M&A案件は、タカラとトミーの合併、CSKによるコスモ証券買収、CCCによる第一家電買収、楽天による現楽天証券買収、USENによるエイベックスの関連会社化等多数にのぼる。
1994年11月株式会社井上ビジネスコンサルタンツ設立、代表取締役社長就任。主に、経営戦略やM&A、新規事業創業のアドバイザリー業務を務める。M&A案件は、タカラとトミーの合併、CSKによるコスモ証券買収、CCCによる第一家電買収、楽天による現楽天証券買収、USENによるエイベックスの関連会社化等多数にのぼる。
役員紹介
- 会 長
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椎名 武雄
日本アイ・ビー・エム（株）名誉相談役
- 副会長
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増田 宗昭
カルチュア・コンビニエンス・クラブ（株）代表取締役兼CEO
ニュース
- 2024.02.16
- 大川ドリーム基金は株式会社シンデレラックスに出資
- 2018.09.25
- Tech Kids Grand Prix を支援
- 2018.08.27
- VRクリエイティブアワード2018を支援